Bacchus
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LE KATZ NOISETTE Gewurztraminer 2022 bottle illustration

BGオリジナル ボトルイラスト

Alsace, France

DOMAINE KLURLe Katz Noisette

アルザスの「猫の谷」を意味するカッツェンタル村に由来するキュヴェ。クレマン・クリュールが育てたゲヴュルツトラミネールの古樹を受け継ぎ、現在はアメルシュヴィールのDomaine Léon Heitzmannで造られています。古樹由来の奥行きが、華やかな香りに端正さを与えます。

ワインタイプ
やや甘口の芳香系白ワイン
ブドウ品種
ゲヴュルツトラミネール100%
アペラシオン
AOCアルザス
生産地
カッツェンタル、アルザス、フランス
飲み頃
2026年〜2030年頃(目安)
おすすめの温度
8〜10°C
アルコール度数
13.0%
容量
750ml

ワインについて

「LE KATZ NOISETTE Gewurztraminer」は、カッツェンタル村下部の粘土石灰質と砂質シルトが混ざり合う畑で育つ、100%ゲヴュルツトラミネールから生まれる。

2017年8月、クレマン・クリュール氏からドメーヌ・レオン・ハイツマンへと畑と商業ポートフォリオが引き継がれ、現在はアメルシュヴィールの醸造所で仕込まれている。

カッツェンタル村下部の粘土石灰質・砂質シルト土壌で育つゲヴュルツトラミネール100%。樹齢約50年の古樹を中心に、急斜面のブドウをすべて手摘みで収穫。容量750ml。

味わい

グラスの中で

バラの花びら、ライチ、ピクルド・マンゴーを思わせる華やかな香りに、大地を思わせるスパイスとミネラルのニュアンスが重なる。

完熟した果実味に高い自然な酸が拮抗するやや辛口の味わい。古樹由来の凝縮感と深いミネラル感が、過度なアルコール感を感じさせずに調和する。

グラスに注ぐ前に

01

おすすめの温度

おすすめの温度は8〜10°C。冷やしすぎずバラやライチの香りを引き立てつつ、ほのかな甘みが重くならない温度帯を保つ。

02

飲み頃

2026年から2030年ごろまでが飲み頃の目安で、若々しい香りの時期も、数年瓶熟後の複雑さも楽しめる。

03

グラス

アロマティック品種向けの中型白ワイングラス。香りを集めながら少しずつ開かせる形状が向く。

食卓で

スパイスや香味のしっかりした料理と好相性。

やや甘口の残糖と高い自然酸が、スパイスや甘みのある料理の輪郭を受け止め、香り高いゲヴュルツトラミネールの個性を活かす。

日本料理

  • 海老の天ぷら
  • 豚の生姜焼き
  • うな丼(甘辛いタレ)

なぜ合うか生姜や甘辛いタレを使う料理は、ワインのライチ調の香りとほのかな甘みに自然に寄り添う。天ぷらの軽い衣の油分は、高い酸がすっきりと受け止める。

タイ料理

  • マッサマンカレー
  • ゲーン・クア・サパロット(パイナップル入りカレー)
  • ムーパロー(八角風味の豚角煮)

なぜ合うかシナモンや八角などのスパイスが、ワインのエキゾチックな香りと呼応し、ほのかな甘みが辛味とスパイスの強さを穏やかに受け止める。

西洋料理

  • フラムクーヘン(アルザス風タルト・フランベ)
  • クローブ風味のローストポークとりんごのソース
  • 熟成ミュンスターチーズ

なぜ合うかアルザス地方の伝統料理に見られる甘みと香辛料の組み合わせは、ワインの果実味とスパイスのニュアンスに自然に重なり、香り高いチーズの個性にも負けない芳香を持つ。

ペアリングの基本 — ワイン

セラーからボトルへ

醸造

カッツェンタルの急斜面で育つゲヴュルツトラミネールを手摘みで収穫します。

商品情報

2022年のキュヴェは白ワインとして750mlボトルに詰められています。

カッツェンタルからアメルシュヴィールへ

アペラシオンAOCアルザス
由来する村カッツェンタル — アルザス語で「猫の谷」
土壌下部畑の粘土石灰質と砂質シルトの混成土壌。西風と雨から守られた立地
醸造地2017年以降、アメルシュヴィールのハイツマン醸造所で仕込みと瓶詰めが行われている

2017年8月、このキュヴェを生んだ畑とラインはクレマン・クリュールから、1804年創業のDomaine Léon Heitzmannへ引き継がれました。現在はアメルシュヴィールの醸造所で造られています。

生産者公式サイト

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