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Domaine Gauby
DOMAINE GAUBYVieilles Vignes Rouge 2021
ルーション、カルス村の丘に広がる片岩と石灰質泥灰土の斜面で、樹齢125年のカリニャンを核とする4品種が出会う。冷涼だった2021年のヴィンテージが、力強さよりも繊細さを引き出した一本。
- ワインタイプ
- 赤ワイン
- ブドウ品種
- カリニャン35%、シラー30%、グルナッシュ・ノワール25%、ムールヴェードル10%
- アペラシオン
- コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ/IGPコート・カタラーヌ
- 生産地
- フランス、ルーション、カルス村
- 飲み頃
- 2026〜2031年
- おすすめの温度
- 15〜17℃
- アルコール度数
- 13%
- 容量
- 750ml
このワインについて
ドメーヌ・ゴビーは、ルーション地方カルス村の丘陵地、標高150〜300mに広がる片岩・石灰岩・泥灰土の畑を、ビオディナミの実践のもとで栽培し、収量を抑えている。
2021年は春先の遅霜と乾燥した夏を経て、凝縮感よりもバランスの取れた表情を見せるヴィンテージとなった。天然酵母による自然発酵を行い、セメントタンクと古樽(500Lバリック、フードル)で熟成。無清澄・無濾過のまま、重力を利用してボトリングされている。
味わい
グラスの中で
VIEILLES VIGNES ROUGE 2021
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
黒系ベリーの果実味に、鉄を思わせるミネラルのニュアンス
きめ細かく上品なタンニンと、冷涼な2021年ヴィンテージらしい生き生きとした酸とミネラル感。凝縮感よりもバランスを感じさせる骨格
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
おすすめの温度は15〜17℃、デカンタージュが望ましい
飲み頃
飲み頃は2026〜2031年
グラス
骨格のあるスタイルに合う、大ぶりのボウル型グラス(ブルゴーニュ型やローヌ型など)
食卓で
きめ細かなタンニンとミネラル感のある酸が特徴のため、炭火焼きや控えめな味付けなど、料理自体にもしっかりとした骨格があるものと好相性。
重いソースや強い辛味よりも、和食・タイ料理・西洋料理いずれにおいても、炭火の香ばしさと控えめな味付けの料理と調和する。
日本料理
- 和牛の炭火焼き(タレ控えめ)
- ジンギスカン(タレ控えめ)
- きのこの炭火焼き
なぜ合うかきめ細かなタンニンと生き生きとした酸が、炭火の香ばしさと控えめな味付け、きのこの旨みを引き立てる。
タイ料理
- ガイヤーン(北部タイ風炭火焼き鶏)
- タマリンドソースの鴨胸肉(タイ風)
- イサーン風炭火焼き料理(控えめな味付け)
なぜ合うか強い辛味や甘みの強い料理とは対照的に、炭火のスモーキーさと控えめな味付けの料理が、このワインの繊細な骨格と調和する。
西洋料理
- 仔羊のロースト、ローズマリー風味(カレ・ダニョー)
- 牛フィレ肉のグリル
- 熟成コンテチーズ(24ヶ月以上)
なぜ合うか黒系果実の凝縮感としっかりとした骨格が、フランス伝統のロースト料理や熟成チーズの奥行きと響き合う。
セラーからボトルへ
醸造
手摘みで収穫・選果したブドウを、天然酵母によって自然発酵。補糖・補酸は行わず、セメントタンクと古樽(500Lバリック、フードル)で熟成する。畑はビオディナミの実践のもと栽培され、収量は1ヘクタールあたり20hl以下に抑えられている。
商品情報
無清澄・無濾過のまま、亜硫酸の添加を最小限に抑え、重力を利用してボトリング。750mlのほか、マグナムやジェロボアムのフォーマットでも生産されている。
産地について
畑は地中海沿岸から内陸に入ったカルス村の丘陵地、片岩と石灰質泥灰土の斜面に広がり、強い風と少ない降水量がこの土地の栽培環境を特徴づけている。
生産者公式サイト→お取引情報
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