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Saint-Émilion Grand Cru · Grand Cru Classé
CHÂTEAU FONROQUEChâteau Fonroque 2016
サンテミリオンの石灰岩台地に広がるビオディナミの畑。2001年から運営してきたアラン・ムエックスは、2017年のギヤール家への売却後もコンサルタントとして関わり、塩味を帯びた濃密な果実を長期熟成に向くワインへと仕立てている。
- ワインタイプ
- 赤ワイン
- ブドウ品種
- メルロー90%、カベルネ・フラン10%
- アペラシオン
- サンテミリオン グラン・クリュ(グラン・クリュ・クラッセ)
- 生産地
- フランス、ボルドー、サンテミリオン
- 飲み頃
- ジェーン・アンソンの評価:2025年〜2040年
- おすすめの温度
- 17℃
- アルコール度数
- 14.5%
- 容量
- 750ml
フォンロックについて
シャトー・フォンロックはサンテミリオンのグラン・クリュ・クラッセに格付けされる生産者。1931年にムエックス家が取得し、2017年からはギヤール家が所有している。2001年から運営してきたアラン・ムエックスは、売却後もコンサルタントとして関わり続けている。
畑は石灰岩台地と粘土石灰質の斜面に位置し、2006年から有機、2008年からビオディナミ(Biodyvin加盟)で栽培されている。2016年ヴィンテージは16.70haから手摘みされ、90%メルロー・10%カベルネ・フランでブレンドされた。
味わい
グラスの中で
CHÂTEAU FONROQUE 2016
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
黒系果実にスミレ、シナモン、甘いスパイスの香り。
果肉感があり果実味豊かで、塩味を帯びたミネラル感とフレッシュな緊張感を持ち、余韻は長い。
色調はダークで凝縮感がある。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
17℃
飲み頃
現在から2035年前後まで、幅広く見れば2040年まで熟成のポテンシャルがある。
グラス
—
食卓で
厚みのある果実と塩味ミネラルを持つこのワインは、和食のうま味主体の料理から控えめなタイ料理、そして定番のボルドー系ペアリングまで幅広く楽しめる。
フレッシュな緊張感を保ちつつアルコールは14.5%とやや高めなので、脂の強い料理や強いスパイスよりも、程よい厚みの料理と合わせるとバランスが良い。
日本料理
- すき焼き(控えめな甘辛だれ)
- 和牛のロースト
- 鴨のロースト
なぜ合うか果肉感のある果実と塩味ミネラルが、だしのうま味や控えめな甘辛だれと調和する。14.5%とやや高めのアルコールのため、脂の強い部位は避けるとバランスが良い。
タイ料理
- マッサマンビーフカレー(控えめな辛さ)
- グリル料理
- 北タイ風の軽めの肉料理
なぜ合うか辛さが控えめであれば、ワインの果実味とミネラル感が引き立つ。強いチリやライムの酸味が前面に出る料理とは相性が良くない。
西洋料理
- 牛肉のロースト
- ラム
- 熟成チーズ
なぜ合うかフレッシュな緊張感のある構造が、赤身肉の豊かさや熟成チーズの深みと調和する、定番のボルドー的ペアリング。
セラーからボトルへ
醸造
2016年ヴィンテージはメルロー90%・カベルネ・フラン10%のブレンドで、2016年9月28日から10月11日にかけて手摘みされた。畑は2006年から有機、2008年からビオディナミ認証(Biodyvin加盟)で管理され、新樽30%・使用樽70%で熟成した。
商品情報
収穫面積16.70ha・収量50hl/haから62,400本を生産。アルコール度数14.5%、750mlボトル。
サンテミリオンのテロワール
石灰岩台地と粘土石灰質の斜面がワインの骨格と塩味を帯びたミネラル感を形づくり、畑は2006年から有機、2008年からビオディナミで栽培されている。
生産者公式サイト→評価
Jane Anson
ジェーン・アンソンは2016ヴィンテージに93点を付け、飲み頃を2025年から2040年としている。
Neal Martin
ニール・マーティンは2016ヴィンテージを92〜94点と評価した。
James Suckling
ジェームズ・サックリングは2016ヴィンテージを91点と評価し、2021年から試飲可能とした。
Decanter
Decanterが2016年ヴィンテージを91点と評価(2023年3月4日試飲)。
Wine Spectator
Wine Spectatorが2016年ヴィンテージを93点と評価。
お取引情報
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