
LAODI White Rhum
生のサトウキビジュースを減圧蒸留し、ステンレスタンクで休ませる。清らかで花の香りがあり、穏やかにクリーミーなホワイトラムです。
低温の減圧蒸留で、生のサトウキビの香りを守る。
UT-3サトウキビを手刈りし、加水せず一度だけ搾ります。ワイン酵母で発酵後、低温の減圧バッチ蒸留へ。樽ではなくステンレスタンクで休ませます。
低温で蒸留し、樽を使わず時間を与える。
搾汁・発酵
一番搾りのサトウキビジュースを、ワイン酵母で約72〜96時間発酵させます。
減圧蒸留
1,500Lのステンレス製バッチスチルを減圧し、繊細な香りを保ちながら蒸留します。
休息・加水
ステンレスタンクで休ませた後、近隣寺院が管理する地下水でゆっくり42%まで加水します。
花のようなサトウキビ香、柔らかな甘み、清らかなクリーミーさ。

ブドウを思わせる果実香から、生のサトウキビ、穏やかな甘み、なめらかで軽くクリーミーな口当たりへ。余韻は花の香りを伴い、清らかに鼻へ抜けます。
そのままでも、輪郭の明るいカクテルでも。
サトウキビの鮮度と、ステンレス休息が生む口当たりを確認できます。
ライムが花のようなサトウキビ香を引き締め、砂糖で覆いません。
清らかな原酒が、ミントとライムを明瞭に支えます。
花のような香りと、なめらかな軽さがつくる四つの方向性
ラオディ ホワイトラムの料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。低温減圧蒸留とステンレスでの休息が守る、ぶどうを思わせる華やかな香りと、軽やかでクリーミーな質感を軸に、4つの方向で構成しています。
フードペアリングの理論では、軽い酒質は軽い料理と重さを揃えることで調和しやすいとされます。ここでの提案はその構造的な手がかりに基づく仮説であり、蔵元による公式な推奨ではありません
ラオスの内陸で、生のサトウキビを蒸留する。
LAODIは2006年、日本人の井上育三氏とラオス人パートナーのSihatta Rasphone氏によって設立されました。ヴィエンチャン都ナクソン村でサトウキビを育て、収穫後に搾汁し、その場で蒸留しています。
