
鶴梅 完熟梅
樹上で熟し、自然に落ちた紀州南高梅を使う。熟した果実の厚みを、日本酒由来の旨みと清らかな酸で結んだ透明タイプの梅酒。
完熟南高梅の梅酒
自然に落ちるまで、梅を樹上で待つ
熟度を高めた紀州南高梅を基酒へ漬け込み、果実のふくらみと日本酒の旨みを一つにします。
完熟した実を選ぶ
樹上で熟し自然に落ちた梅を使い、青梅とは異なる柔らかな香りと厚みを引き出します。
日本酒の旨みで支える
日本酒と醸造アルコールを基酒に用い、梅の甘酸っぱさを濁りのない酒質へまとめます。
濃密さと透明感を両立
熟した果実の充実感がありながら、酸が輪郭を保ち、後口を重く残しません。
熟した梅、蜂蜜、柑橘。なめらかで長い余韻

梅と蜂蜜の甘い香りに、柑橘や米麹を思わせるニュアンス。口当たりはなめらかで、豊かな甘味をきめ細かな酸が支えます。
なめらかな余韻が寄り添う、四つの方向性
鶴梅 完熟は、樹上で自然に熟した紀州南高梅を日本酒の旨みで支えた梅酒で、蜂蜜や柑橘を思わせる香りとなめらかな口当たりが特徴です。以下は蔵元が公式に示した組み合わせではなく、記録された香り・味わいの特徴からの読み取りです。
旨味の強い料理には酸や甘味を同調させるとバランスが整うという考え方があり、鶴梅 完熟のなめらかな甘さと細かな酸はこの役割に適しています。また、柑橘のニュアンスは魚介の香りと重なる方向を持つとされ、塩焼きとの組み合わせはこの視点で捉えられます。
1928年創業、和歌山県海南市の平和酒造
平和酒造は1928年に和歌山県海南市で創業。日本酒、紀州の果実を生かしたリキュール、クラフトビールを手掛けています。
同じ造り手から
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