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Shochu · Kagoshima · Shirakane Distillery
白金乃露 ボトルイラスト

Original bottle illustration — Bacchus Global
白金乃露 · 白金酒造 · 鹿児島県

白金乃露

SHIRAKANE-NO-TSUYU

歴史ある石蔵で、さつまいもを一本ずつ手で磨くところから始める芋焼酎です。白麹と常圧蒸留を、飾り立てずに重ねることで、白金酒造の長い手仕事を端正な輪郭にまとめます。

白麹の本格芋焼酎・25度
酒質本格芋焼酎
鹿児島県産
白麹
蒸留常圧蒸留
アルコール分25%
芋を整える

手で始める、仕込みの最初の仕事

白金酒造では、発酵の前にさつまいものヘタ、傷、黒ずみを手で取り除きます。「磨き芋」と呼ばれるこの工程は、見せるための作業ではありません。原料を丁寧に見極めることから始める、造りの判断です。

石蔵という場所

歴史を、いまも使い続ける

白金酒造が仕込みを行う石蔵は、国の登録有形文化財です。石蔵では、白麹と常圧蒸留による焼酎づくりが現在も続いています。

料理との相性

磨く仕事に応える、四つの方向

白金乃露は、発酵前にさつまいものヘタや傷、黒ずみを手で取り除く「磨き芋」の工程を経た、白麹・常圧蒸留の芋焼酎です。以下は蔵元が公式に示した組み合わせではなく、原料を丁寧に見極めるという、記録された製法の特徴からの読み取りです。

丁寧な下ごしらえに応える、清らかな軸湯豆腐、トムジュートパクガートカーオ、白身魚のポワレ(レモンバター)。手作業で原料を見極める丁寧さに、余分なものをそぎ落とした清らかな一皿が呼応します。
白麹・常圧蒸留という、伝統的な骨格豚の生姜焼き、ゲーンソム、ローストポークと粒マスタードソース。白麹と常圧蒸留が組み立てる伝統的な骨格に、しっかりとした満足感のある家庭の味が並びます。
石蔵で受け継がれる、時間の静けさ里芋の煮っころがし、トムセープ、根菜のポトフ。国の登録有形文化財である石蔵で受け継がれてきた時間の静けさに、じっくり火を通した素朴な料理が寄り添います。
手仕事の丁寧さに応える、素材そのものの味わい塩むすび、ヤムマクアヤーオ、グリルド・アスパラガス。ヘタや傷を手で取り除く丁寧さに、素材そのものを生かしたシンプルな料理が応えます。

参考資料『フードペアリング大全』は、さつまいもの香りの系統がナッツやチーズ、ロースト香と響き合うと整理しています。原料を手作業で丁寧に磨くという白金乃露の製法は、素材の質を前面に出したシンプルな料理と、構造の面で相性のよい方向です。

ペアリングの基本 — 焼酎と厳選スピリッツ

蔵について

鹿児島・姶良で、1869年から

白金酒造は1869年、鹿児島県姶良市に創業しました。国の登録有形文化財である石蔵で、さつまいもを手で磨く工程から、焼酎づくりを続けています。

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