Bacchus
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Shochu · Kumamoto · Toyonaga Distillery
カルダモンTAKE7 ボトルイラスト

Original bottle illustration — Bacchus Global
カルダモンTAKE7 · 豊永酒造 · 熊本県

カルダモンTAKE7

CARDAMON Take 7 〜WHITE SNAKE〜

七回の試作を経て、ワイン酵母で仕込む米焼酎に、蒸留後のカルダモン浸漬を重ねました。甘味料・香料・着色料は加えず、スパイスの輪郭をまっすぐに置く設計です。

カルダモン浸漬・米焼酎ベースリキュール
ベース米焼酎
ボタニカルカルダモン
開発7回の試作
添加甘味料・香料・着色料不使用
アルコール分25%
TAKE7

スパイスの依頼を、正確に形にする

大阪のスパイスカレー店のオーナーから、「カレーに合う焼酎を」という依頼を受けたことが出発点でした。豊永酒造は七回の試作を重ね、ワイン酵母で仕込んだ米焼酎をつくり、蒸留後にカルダモンを浸漬しています。

簡潔な設計

スパイスの声を残す

カルダモンTAKE7は、本格焼酎ではなくリキュールです。この区別を曖昧にしません。甘味料、香料、着色料を加えず、米焼酎の土台とカルダモンが接する輪郭を、過度に飾らず残しています。

料理との相性

スパイスの起点に、寄り添う一皿を

本商品の記録には、蒸留後にカルダモンを浸漬すること、甘味料・香料・着色料を加えないこと、そして大阪のスパイスカレー店からの依頼を起点に生まれたことが示されています。具体的な香りの強さや甘み・苦みの度合いは、ページ上で確定した事実として述べられていません。ここでは香りや味を断定せず、記録されている「カレーとの親和性」「甘味料無添加の設計」というつくりの軸を基準に、4つの方向性を整理しています。蔵元が公式に示した組み合わせではなく、記録された特徴からの読み取りです。

カレーという出発点に立ち返る和風スパイスカレー、グリーンカレー、モロッコ風のスパイス煮込み(タジン)。カレーに合う一本をという依頼から生まれた設計の起点に、スパイスを主役にした料理を重ねます。
甘味料を使わない設計に、素材の甘みで応える里芋の煮っころがし、マッサマンカレー、パースニップとにんじんのロースト。甘味料を加えない構成に対して、素材そのものが持つ穏やかな甘みで釣り合いを取ります。
浸漬という工程が生む、香りの澄んだ線に柚子胡椒を効かせた鶏の塩焼き、ガイヤーン、レモンハーブローストチキン。もろみと一緒に蒸留せず、蒸留後にカルダモンを浸すという記録された工程に、澄んだ香りを持つ料理を合わせます。
七回の試作が磨いた輪郭に、丁寧な仕立てを出汁巻き卵、トートマンプラー、キッシュ。一度では終わらせず七回重ねた試作という記録に、手間を惜しまず仕立てる料理を並べます。

料理と酒の組み合わせを考える方法には、香りの要素を軸に合わせる考え方と、つくりの背景にある工程や設計思想を軸に合わせる考え方がある。本商品は具体的な香りの強度を確定事実として述べていないため、後者の視点、すなわち浸漬・無添加・試作回数といった記録された工程を基準に、4つの方向性を組み立てた。

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蔵について

熊本・湯前で、1894年から

豊永酒造は1894年、熊本県球磨郡湯前町に創業しました。球磨川の源流に近い土地で、原料と向き合いながら球磨の蒸留文化を受け継いでいます。

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