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Shochu · Tokyo · Hachijo Kohatsu
本格麦焼酎 麦冠 情け嶋 ボトル

Product image — Bacchus Global
This illustration supplements the product information and is not a photograph of the actual product. Details such as the bottle’s shape, colour and label may differ from the actual product. This page is provided for informational purposes only and is not intended to encourage the purchase or consumption of alcoholic beverages.
麦冠 情け嶋 · 八丈興発 · 東京都八丈島

麦冠 情け嶋

BAKKAN NASAKESHIMA

白麹と常圧蒸留が描く、八丈島の本格麦焼酎。焙煎麦やココアを思わせる奥行きに、まろやかな甘みを重ね、伝統的な蒸留の力強さを食中で端正にほどける輪郭へ整えています。

タイでの商品情報

タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて

GI東京島酒・本格麦焼酎
産地東京都八丈島
地理的表示GI東京島酒
麹白麹
蒸留常圧蒸留
香味の軸焙煎麦・ココア・まろやかな甘み
アルコール度数25%
メーカーの瓶容量700 ml / 1800 ml

味覚チャート

麦冠 情け嶋 — 味覚チャート
記録済みのBGによる1〜5段階の参考評価です。分析測定値ではありません。

メーカーの瓶容量を参考情報として掲載しています。タイでの取扱容量・現行ロットの仕様は別途ご確認ください。 商品仕様の参照資料

島の来歴

1853年、八丈島へ渡った焼酎造り

八丈興発は、八丈島の焼酎文化の始まりを1853年に置いています。島流しとなった薩摩の商人・丹宗庄右ェ門が蒸留技術を伝えたことから、島独自の造りが育まれました。麦冠 情け嶋は、その島酒の系譜を、麦という原料から現在へつなぐ一本です。

地理的表示

土地によって定義される、GI東京島酒

東京島酒は2024年3月、地理的表示の指定を受けました。東京の島々に根づく蒸留文化と、麦麹を特徴とする造りを、産地と結びつけて守る制度です。この一本にとってGIは装飾ではなく、酒を八丈島の気候、歴史、技術へ位置づける証です。

造りの設計

白麹と常圧蒸留

白麹で発酵を組み立て、常圧蒸留によって麦の厚みある香りを酒へ残します。目指すのは苦味を強調することではなく、香ばしさの中に甘みを感じさせ、蒸留酒の飲みごたえを食卓に寄り添う均衡へ整えることです。

香味の輪郭

焙煎麦、ココア、丸みのある芯

蔵元と専門媒体の記録を束ねると、焙煎麦、麦チョコ、ココア、モルトチョコを思わせる方向へ香りが重なります。口当たりはまろやかで、甘みを軸に、香ばしさを保ちながら鋭い苦味へ振れない余韻へ。チョコレートやココアを加えているという意味ではなく、香味の比喩です。

READ & DISCOVER · 全3問

島、制度、香りの言葉を分けて読む。

このページを読み、3つの手掛かりを確かめましょう。

03/ 03

本文を読みながらでも答えられます

第1問

産地としてページが示す島は?

  1. 八丈島
  2. 奄美大島
  3. 宮古島
答えと解説を読む

正解:A — 八丈島

東京都八丈島の酒として紹介される。

本文の該当箇所を読む

第2問

ページが挙げる地理的表示は?

  1. GI球磨
  2. GI東京島酒
  3. GI琉球
答えと解説を読む

正解:B — GI東京島酒

東京の島々に結びつく制度として説明。

本文の該当箇所を読む

第3問

ココアや麦チョコの記述は何を意味する?

  1. 菓子を添加した
  2. ラベルの素材
  3. 焙煎系の香りの比喩
答えと解説を読む

正解:C — 焙煎系の香りの比喩

添加物ではなく香味を表す言葉。

本文の該当箇所を読む


料理との相性

焙煎麦とココアの香りが結ぶ、食卓との重なり

ここで示す組み合わせは、蔵元が公式に示したペアリングではなく、記録された香味の特徴を読み取ったものです。焙煎麦、ココア、モルトチョコを思わせる香りと、香ばしさを保ちながら鋭い苦味へ振れないまろやかな余韻を手がかりに、四つの方向にまとめました。

炭火の香ばしさに重ねるタレで炙った焼き鳥、ガイヤーン(タイ風炭火焼きチキン)、香ばしく焼き上げたロティサリーチキン。焙煎麦の香ばしさと、炭火が生む焦げ目の香りが同じ方向を向きます。
ナッツやスパイスの温かみに寄せる味噌だれで焼いた田楽、マッサマンカレー、キャラメリゼしたナッツのタルト。シナモンやローストナッツの香りが、ココア・モルトチョコを思わせる輪郭と重なります。
まろやかな口当たりに合わせる、脂を伴う料理豚の角煮、カオマンガイ、ローストしたポークベリー。甘みを軸にしたまろやかな口当たりが、脂の重さを受け止めながら均衡を保ちます。
甘みを軽く支える、香ばしいデザートきな粉をまとった餅菓子、カノムクロック(ココナッツ風味の焼き菓子)、ダークチョコレートを使ったデザート。焙煎とカラメルの香りが、酒の甘みの軸と呼応します。

参考資料『ロジカルペアリング』は、香りの同調と組合せの両方が「フレーバーのハーモニー」を作ると説明します。焙煎麦・ココア・モルトチョコという焙煎系の香りは、炭火焼きの焦げ目やナッツのロースト香と同じ方向にあり、対比よりも重なりで響き合う組み合わせです。

ペアリングの基本 — 焼酎と厳選スピリッツ

黄色のラベル

黄八丈を思わせる、島の視覚記号

鮮やかな黄色のラベルは、八丈島に伝わる絹織物「黄八丈」を想起させます。褐色のボトルに置かれた黄色は、産地を言葉で説明する前から、この一本を八丈島の文化へ結びつけます。

受賞歴

受賞歴

2025
酒屋が選ぶ焼酎大賞 麦焼酎部門 大賞
2024
酒屋が選ぶ焼酎大賞 麦焼酎部門 大賞
2024
Kura Master 麦部門 金賞
2020
Tokyo Whisky & Spirits Competition 麦焼酎部門 銀賞

受賞歴は各大会の公式結果に基づき、当該商品に該当するものを掲載しています。

蔵について

八丈興発 — 再建と継承

八丈興発株式会社は1947年、八丈島に創業しました。1992年の火災で蔵が全焼し、1994年に新工場を稼働。島の歴史を受け継ぐだけでなく、麦焼酎の飲みごたえと食中での均衡を改めて設計しながら、現在の造りへつないでいます。

八丈興発 公式サイト

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