
玉川 大吟醸
華やかな果実香と絹のような口当たり。乾いた余韻が、料理へ軽やかにつなぎます。

玉川を海外へ伝えた、大吟醸
兵庫県産山田錦を100%使い、50%まで磨いて醸す大吟醸です。米、米麹に醸造アルコールを加え、香りの立ち方と、食卓での軽快な切れを整えています。
玉川が海外へ送り出した最初期の一本で、現在も輸出を代表する銘柄の一つです。冷酒だけに限定せず、常温や燗で現れる香りと旨味の変化も楽しめます。
香りと味のプロファイル

苺、メロン、桃、杏を思わせる果実香に、白い花の印象。口当たりは絹のようになめらかで、ミネラルや土を思わせる小さなニュアンスが奥行きをつくります。余韻は清潔で乾いています。
冷酒を起点に、常温やぬる燗でも。
玉川 · 木下酒造 · 京都府
木下酒造は1842年、京都府京丹後市久美浜町で創業しました。「玉川」の名は、蔵の近くを流れる川上谷川に由来します。
杜氏のフィリップ・ハーパー氏は2001年に南部杜氏の資格を取得し、2007年に木下酒造へ。山廃、酵母無添加、熟成といった伝統的な手法を使いながら、温度と時間で変わる酒の表情を大切にしています。
主催者記録で確認できた受賞
主催者記録で当該商品との対応を確認できた受賞のみ掲載しています。醸造年度と公表年が異なる国内鑑評会は、両方を併記しています。
食卓で
果実香となめらかな質感を生かしながら、乾いた後口を料理の油脂や香辛料へつなげます。繊細な魚介から香りのある料理まで、温度で幅を調整できます。
- 魚介の前菜
- 鶏の香草焼き
- 軽い香辛料を使う料理
- 白かびチーズ
関連商品
近い味わい、異なる個性、ブランドを知るための一本を選びました。
関連ブログ
木下酒造、フィリップ・ハーパー杜氏、玉川の酒造りを紹介するBacchus Globalの記事です。