
塩うめ
梅、清酒、糖類、塩。日本酒仕込みの柔らかな酒質に、伊豆大島の伝統海塩『海の精』が酸と甘味の輪郭を与える。
日本酒仕込みの塩梅酒
日本酒仕込みの梅酒へ、伝統海塩をひと匙
自社醸造の清酒を基酒に、梅、糖類、伊豆大島の『海の精』だけで味わいを組み立てます。
清酒で柔らかな土台をつくる
焼酎や中性スピリッツを主役にせず、日本酒由来の穏やかな酒質で梅を受け止めます。
海の精で全体を引き締める
海水由来の複雑な塩味が甘味を強めるのではなく、酸と果実味の境界を明瞭にします。
低い度数でも、味わいはぼやけない
7%の軽やかさに、酸とミネラル感が芯を通し、食中にも置きやすい酒質へ整えます。
梅の酸、穏やかな甘味、舌先に残る塩味

落ち着いた琥珀色。梅の香りと刺激的な酸に、清酒の柔らかさが重なります。塩味は強すぎず、余韻をすっきりまとめます。
梅と海塩、二つの酸線が食卓を結ぶ
塩うめの料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。伊豆大島の海塩『海の精』が生む酸とミネラルの輪郭、7%という軽やかな酒質を軸に、4つの方向で構成しています。
ここでの提案は、酸味が脂を抑える抑制効果、塩味が旨味を対比で引き立てる効果、香気成分が重なるシナジーといった、食のペアリング理論で整理される構造的な手がかりに基づく仮説であり、蔵元による公式な推奨ではありません。
1805年創業、滋賀県湖南市の北島酒造
北島酒造は1805年、旧東海道沿いの現在の滋賀県湖南市で創業。清酒造りを軸に、地域と素材を見つめた酒を造り続けています。