
COMBIER PURE FOLIE Gin
ロワール産いちご、ペパーミント、カカオ、温かなスパイスを、ジュニパーとコリアンダーの骨格へ。甘さだけに寄らない、構造のあるピンクジンです。
菓子店の記憶を、ジンとして組み直す。
ジュニパーとコリアンダーを中心に、地元産いちごで果実味を加え、ペパーミントで香りを持ち上げ、カカオと温かなスパイスで深みをつくります。少量の自社Pure Folieリキュールが、菓子店を起源とするCombierの記憶をつなぎます。
歴史的な銅製蒸留器で、果実とスパイスをジンの枠内に保つ。
小ロット蒸留
歴史的な銅製ポットスチルで、ジュニパーを軸に蒸留します。
果実と香りの層
いちご、ミント、カカオ、スパイスを、ジンの芯を失わずに重ねます。
自社シグネチャー
少量のPure Folieリキュールが、蒸留所の苺表現をジンへつなぎます。
いちごとフローラルスパイス。リキュール的な甘さより、フレッシュさへ。

繊細な赤い果実の下に、ジュニパーが残ります。口当たりは滑らかで丸く、フレッシュないちご、ペパーミント、カカオ、スパイスが重なり、果実とスパイスの生き生きとした余韻へ続きます。
明快なシグネチャーサーブと、カクテルに耐える骨格。
本品4clにトニック10cl、小粒のいちごを添える公式スタイルです。
スパークリングワインが果実味を伸ばし、スパイスの輪郭を残します。
カカオとペパーミントが、ダークチョコレートへ自然につながります。
いちごとスパイスが、料理との接点をつくる
PURE FOLIE Ginの料理との相性は、蒸留所が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。地元産いちごの果実味とペパーミントの清涼感、カカオと温かなスパイスがつくる奥行き、そしてジュニパーとコリアンダーの骨格を軸に、4つの方向で構成しています。
ここでの提案は、香気成分が重なるシナジー、酸味や香辛料が脂を受け止める抑制の構造、飲み物と料理の「重さ」を揃える同調といった、フードペアリング理論で整理される構造的な手がかりに基づく仮説であり、蒸留所による公式な推奨ではありません。
19世紀の銅製蒸留器が、現代のフレンチジンをつくる。
Distillerie Combierは1834年、ソミュールの菓子店から始まりました。ギュスターヴ・エッフェルの技師陣が設計した歴史的な蒸留室は、現在も稼働しています。
