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Domaine Le Sang des Cailloux
DOMAINE LE SANG DES CAILLOUXUn Sang Blanc
赤ワインが主役のヴァケラスで、サリアン近郊のある砂質区画でひっそりと白ブドウを育てている。6品種を混植し、一緒に収穫して同じ樽でゆっくりと熟成させることで、ひとつの声にまとめあげた白ワイン。
- ワインタイプ
- 白ワイン
- ブドウ品種
- クレレット、グルナッシュ・ブラン、ブルブーラン、ルーサンヌ、マルサンヌ、ヴィオニエ
- アペラシオン
- ヴァケラスAOC
- 生産地
- 南ローヌ、フランス
- 飲み頃
- 2025〜2031年
- おすすめの温度
- 10〜12℃
- アルコール度数
- 14.0%
- 容量
- —
このワインについて
Domaine Le Sang des Cailloux(ドメーヌ・ル・サン・デ・カイユー)は、南ローヌ・サリアンに拠点を置くヴァケラスの造り手。畑の大部分は赤品種だが、ガリッグ台地にある砂質区画「サフル」だけは白ブドウのために残されている。
Un Sang Blanc(アン・サン・ブラン)は、その区画で育つクレレット、グルナッシュ・ブラン、ブルブーラン、ルーサンヌ、マルサンヌ、ヴィオニエの6品種を一緒に収穫し、同じ樽で仕込む混植混醸のキュヴェ。
味わい
グラスの中で
UN SANG BLANC
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
はちみつ、トースト、桃、アプリコット、白い花。樽での長い熟成が生み出す層のある香り
豊かでふくよかな質感(グラ)と、きめ細かな酸のバランスが心地よい味わい
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
10〜12℃。一般的な白ワインよりやや高めのおすすめの温度で、樽熟成由来の香りを引き出し、質感が締まりすぎるのを防ぐ
飲み頃
4〜10年のセラー熟成を経た2025〜2031年が飲み頃の目安
グラス
—
食卓で
樽熟成由来の豊かな質感と複雑な香りは、和食・タイ料理・洋食それぞれの脂やクリームを受け止める。
厚みのある質感ときめ細かな酸を併せ持つため、バターやクリームを使った料理から、ココナッツミルクのタイ料理まで、脂質感の高い料理と幅広く調和する。
日本料理
- 脂ののった白身魚(ぶりなど)
- 海老や帆立のバター焼き
- 天ぷら(塩)
なぜ合うか豊かな質感がバターや魚の脂と響き合い、きめ細かな酸が塩味の天ぷらの後味を引き締める。
タイ料理
- シーフードのマッサマンカレー
- マイルドなグリーンカレー
- トムカーガイ
なぜ合うかココナッツミルクのコクに負けない厚みのある質感と複雑な香りが、マイルドなタイ料理のソースを受け止める。
西洋料理
- フォアグラのポワレ
- 仔牛のクリームソース
- ロブスターのブールブラン
なぜ合うかバターとクリームを基調としたフレンチの伝統料理は、ワイン自身が持つ豊かな質感と樽由来の深みと自然に調和する。
セラーからボトルへ
醸造
手摘みしたブドウは除梗せずそのまま圧搾し、野生酵母を使って450Lの樽で4〜5週間発酵。バトナージュをしながら澱と接触させ、マロラクティック発酵を経て12ヶ月熟成させたのち、無清澄・無濾過で瓶詰めする。
商品情報
ガリッグ台地にある1ヘクタールの砂質区画「サフル」で、樹齢10〜20年の木から収穫。クレレット、グルナッシュ・ブラン、ブルブーラン、ルーサンヌ、マルサンヌ、ヴィオニエの6品種を混植で育てるひとつのキュヴェ。
産地について
サフルと呼ばれる砂質土壌は、南ローヌの白ワインにありがちな重厚さに対して、緻密なミネラル感と伸びやかな酸、長い余韻をもたらすとされる。
生産者公式サイト→評価
Vinous
2021年ヴィンテージがヴィナス誌の評価を受けた。
James Suckling
2021年ヴィンテージがジェームス・サックリング誌の評価を受けた。
Decanter
Decanterが2021年のアン・サン・ブランを95点と評価(2023年10月7日試飲)。
Wine Spectator
Wine Spectatorが2021年ヴィンテージを92点と評価。
お取引情報
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