
BGオリジナル ボトルイラスト
Bourgogne Épineuil, France
DOMAINE GRUHIERCuvée Juliette
太古の海底に由来する石灰質の急斜面で育まれるキュヴェ・ジュリエットは、造り手の娘の名を冠したワインです。2021年は春の遅霜と冷涼な夏に見舞われた年でしたが、その厳しさが桜の花を思わせる香りと際立った酸を生み出しました。
- ワインタイプ
- 辛口の赤ワイン、ライトボディ
- ブドウ品種
- ピノ・ノワール100%
- アペラシオン
- ブルゴーニュ・エピヌイユAOC
- 生産地
- コート・ド・グリゼ、エピヌイユ、ヨンヌ県、フランス
- 飲み頃
- —
- おすすめの温度
- 14〜16°C
- アルコール度数
- —
- 容量
- 750ml
このワインについて
キュヴェ・ジュリエットはドメーヌ・グリュイエを代表する赤ワインで、ブルゴーニュ・エピヌイユ地区コート・ド・グリゼの単一畑から生まれるピノ・ノワールです。
1999年に初めて造られて以来、急斜面の石灰質土壌と、全房発酵を用いた最小限の介入による醸造を特徴としています。
味わい
グラスの中で
CUVÉE JULIETTE
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
ブルーベリー、チェリー、プラムの果実香に、このヴィンテージならではの桜の花のような香りが重なり、全房発酵由来のカカオや繊細なスパイスのニュアンスが続きます。
石灰質土壌を思わせる塩気を帯びたミネラル感が芯となり、繊細ながら締まりのある骨格ときめ細やかなタンニンを描きます。
コアに向かって色調を増す、深みのあるルビーレッド。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
おすすめの温度は14〜16°Cです。
飲み頃
若いヴィンテージらしい閉じた香りがあるため、デキャンタージュをして香りを開かせることをおすすめします。
グラス
香りとタンニンのきめ細やかさを引き立てる、ボウルの大きめなブルゴーニュグラスが向いています。
食卓で
きめ細かなタンニンと張りのある酸、塩気を帯びたミネラル感が、鶏肉やきのこ、卵料理を中心に幅広い料理と調和します。
ライトな骨格としっかりとした酸があるため、脂の少ない焼き物やうま味の強い料理と相性がよく、重厚でこってりとした料理よりも軽やかな一皿を引き立てます。
日本料理
- 焼き鳥(塩)
- しいたけ・まつたけの炭火焼き
- だし巻き卵
なぜ合うかきめ細かなタンニンと穏やかな酸が塩味の焼き鳥に寄り添い、うま味を感じさせる味わいがきのこや卵料理とも調和します。
タイ料理
- ガイヤーン(レモングラス風味の鶏の炭火焼き)
- ラープガイ(鶏肉のハーブサラダ)
- きのこのガーリック胡椒炒め
なぜ合うか酸味とライトな骨格が、レモングラスやハーブを使ったタイ料理の香りとバランスよく調和し、繊細な辛みを邪魔しません。
西洋料理
- ウフ・アン・ムーレット(赤ワインソースの卵料理)
- ぶどう詰めウズラのロースト
- きのこのリゾット
なぜ合うかブルゴーニュの伝統料理に通じる赤い果実感と土っぽいニュアンスがあり、酸味がソースやリゾットのコクを心地よく引き締めます。
セラーからボトルへ
醸造
手摘みしたピノ・ノワールを、輸出元資料によれば全房を中心に天然酵母で発酵させ、一部新樽を含むオーク樽で熟成させます。
商品情報
清澄・濾過を行わず、瓶詰め前にごく少量の亜硫酸を加えるのみです。
産地とテロワール
このコート・ド・グリゼ区画は1999年の初ヴィンテージ以来、キュヴェ・ジュリエットに使われています。
生産者公式サイト→お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
