
BGオリジナル ボトルイラスト
AOC Jurançon Sec
CLOS REGAINSec 2022
老舗ジュランソンの造り手の中で、ケベックからやってきた新しいオーナーが、選び抜いた区画に独自の物語を与えようと立ち上げたプロジェクト。その名は、土地の再生を信じたフランスの作家へのオマージュ。Secは、その思想をグラスの中で体現する辛口白ワインで、派手な個性よりも質感と果実味で語りかける。
- ワインタイプ
- 辛口白ワイン
- ブドウ品種
- プティ・マンサン、グロ・マンサン
- アペラシオン
- AOC ジュランソン・セック
- 生産地
- フランス南西部 ジュランソン ガン
- 飲み頃
- 収穫年から約4年以内、フレッシュな味わいのうちに楽しむのがおすすめ。
- おすすめの温度
- 12°C
- アルコール度数
- 14.5%
- 容量
- —
ボトルに込められたストーリー
Clos Regainは2019年、ケベック出身の実業家ミシェル・ブータンが、老舗ジュランソンの造り手シャトー・ジョリーを引き継いだことから始まった。区画ごとの個性に焦点を当てた「ドメーヌの中のドメーヌ」というコンセプトで、フランスの作家ジャン・ジオノへのオマージュとして名付けられた。
同ラインナップの中で… Secは複数品種による辛口キュヴェで、樽発酵のLa Côte des Brumesとは異なる個性を持ちます。2022年ヴィンテージはWine Enthusiast誌で91点を獲得しました。
味わい
グラスの中で
SEC 2022
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
マルメロと白い花の香りが先立ち、フローラルでトロピカルな果実の香りが重なる。
澱熟成とバトナージュによるクリーミーで滑らかな質感が特徴で、フレッシュな酸とのバランスが良い。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
おすすめの温度は12°C。冷蔵庫から出して少し時間を置くと香りが開きやすい。
飲み頃
長期熟成よりも若いうちのフレッシュさが持ち味のワイン。
グラス
ミディアムボウルの白ワイングラス、またはやや広めのボウルでクリーミーな質感を引き立てる。
食卓で
完熟した果実味、澱由来のクリーミーな質感、そして生き生きとした酸が、さまざまな料理と自然に寄り添う懐の深さを生んでいる。
リッチさの源が樽ではなく澱接触にあるため、重厚なソースや焦げ目のある料理よりも、繊細なうま味や穏やかなコクを持つ料理と好相性。酸がしっかりしているため柑橘やハーブを効かせた料理とも合わせやすく、果実味豊かなスタイルは軽いスパイスにも負けない。
日本料理
- 寿司
- 白身魚の刺身
- 鶏の塩焼き
なぜ合うか澱由来のクリーミーな質感が、生や軽く火を通した魚介の繊細なコクと呼応し、酸がペアリング全体を引き締める。
タイ料理
- 白身魚のライム蒸し(マイルド)
- シーフードサラダ(ヤム・タレー、控えめな辛さ)
- 生春巻き
なぜ合うかハーブや柑橘の香りがワインの果実味と調和し、アルコールがやや高めなため強い辛さより穏やかな辛さの料理と好相性。
西洋料理
- シェーヴルチーズ
- 帆立貝のポワレ
- シーザーサラダ
なぜ合うか地元ジュランソンの定番の組み合わせ。シェーヴルチーズの酸味と帆立貝の自然な甘みが、ワインのクリーミーな果実味とちょうど良く響き合う。
セラーからボトルへ
醸造
除梗後に低温でスキンコンタクトを行い、優しく圧搾。発酵は温度管理されたステンレスタンクで行われ、樽は一切使用しない。その後、澱と共に熟成させながら定期的にバトナージュを施す。
商品情報
プティ・マンサンとグロ・マンサンをブレンドした、Clos Regainのラインナップの中でも複数品種による辛口キュヴェ。AOCジュランソン・セックの規定内で造られ、アルコール度数は14.5%。
産地
ジュランソン・セックのアペラシオンは、大西洋からの湿った空気とピレネー山脈から吹き下ろす冷涼な風が交わる場所に位置し、この気候が地域全体で長い成熟期間を通じて酸を保つ助けとなっている。
生産者公式サイト→評価
Wine Enthusiast
2022ヴィンテージに与えられた評価で、マルメロの香りとクリーミーでバランスの取れた質感が評価された。
お取引情報
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