
BGオリジナル ボトルイラスト
Francs Côtes de Bordeaux
VIGNOBLES CARINE & FRANCK RICHARDChâteau Cru Godard
ボルドー右岸でも標高の高い石灰質の丘で、1895年からこの地を守り続ける家族が、醸造アドバイザーを置かず、自らの感覚だけでワインに向き合っている。土地そのものが持つミネラルと塩味を、そのまま瓶に閉じ込めた一本。
- ワインタイプ
- 辛口赤ワイン
- ブドウ品種
- メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、マルベック(比率はヴィンテージにより異なる)
- アペラシオン
- AOCフラン・コート・ド・ボルドー
- 生産地
- フランス、ボルドー右岸、フラン
- 飲み頃
- —
- おすすめの温度
- 16〜18℃
- アルコール度数
- 14.5%前後(ヴィンテージにより若干異なる場合があります)
- 容量
- 750ml
石灰質の丘に立つ家族のシャトー
ボルドー右岸でも標高の高い丘の一つで、ゴダール家は1895年からこの石灰質の斜面を守り続けている。今日ではカリーヌとフランク・リシャール夫妻がその仕事を引き継ぎ、醸造アドバイザーを置かず、セラーでのすべての判断はフランク一人に委ねられている。
ブレンドの軸となるのはメルロー。カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、マルベックが続き、野生酵母で発酵し新樽を使わずに熟成させることで、石灰質土壌由来のミネラル感と穏やかな塩味を主役にしている。
グラスの中で
色調
—
香り
—
味わい
ミディアムボディで、きめ細かいタンニンと自然な塩味が輪郭を描き、新樽由来の丸み・厚みに頼らない、引き締まった味わい。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
おすすめの温度は16〜18℃。この温度でタンニンと果実の香りが最もよく開く。
飲み頃
若いヴィンテージは、サービスの30〜60分前に抜栓するか、必要に応じてデカンタージュすることで、果実の丸みとなめらかな質感がより感じられる。
グラス
ボルドー型の縦長グラスで、果実とタンニンをまとめる。
食卓で
きめ細かいタンニンとミネラル由来の塩味により、強い唐辛子や甘いタレを避ければ幅広い料理と合わせやすい。
うま味主体で程よい重さのある料理との相性が良く、極端に辛い料理や甘さの強い料理よりも構造がなじみやすい。
日本料理
- すき焼き(甘辛控えめ)
- 鴨のロースト
- 和牛の赤身
なぜ合うかだしやうま味主体で脂控えめな料理には、ワインの塩味ときめ細かいタンニンが料理の風味を邪魔せずに寄り添う。
タイ料理
- マイルドなマッサマンビーフカレー
- 軽めの北タイ風ソーセージ(サイウア)
- 炭火焼きの肉料理
なぜ合うか唐辛子やライムを抑えた料理であれば、ワインの構造が辛さに埋もれずバランスを保つ。
西洋料理
- ローストビーフ
- ラム肉
- 熟成チーズの盛り合わせ
なぜ合うかボルドー赤ワインの伝統的な組み合わせで、しっかりとしたタンニンが赤身肉やチーズの旨みを受け止める。
セラーからボトルへ
醸造
手摘みで収穫したブドウを、コンクリートタンクとステンレスタンクで野生酵母により発酵。新樽は使わず、タンクと3〜5年落ちの古樽で1年間熟成させてからブレンドする。
商品情報
2002年ヴィンテージより自社元詰めを開始し、醸造アドバイザーを置かずフランク・リシャール氏が全ての判断を下す。
テロワールについて
石灰質の土壌が、このワインならではのミネラル感と塩味を生み出しており、乾いた海洋性の微気候がその土壌の個性を際立たせている。
認証

Certified Organic Viticulture · Ecocert
Ecocert有機認証
2010年にEcocertの有機農法認証を取得し、化学的な除草剤や殺虫剤に頼らない栽培を続けている。
お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。