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Northern Rhône White Wine
ALAIN JAUMECondrieu La Butte d'Or
コンドリューの急な花崗岩の斜面で育つヴィオニエは、痩せた土に根を深く張りながら、驚くほど華やかな香りをまとう。厳格な土地と奔放な芳香、その対比がこのキュヴェの物語です。
- ワインタイプ
- 白ワイン
- ブドウ品種
- ヴィオニエ100%
- アペラシオン
- コンドリューAOC
- 生産地
- フランス・北ローヌ
- 飲み頃
- 若いうちに
- おすすめの温度
- アペリティフには8〜9℃、料理と合わせるなら12℃前後まで
- アルコール度数
- 14%
- 容量
- 750ml
ワインについて
南ローヌの名門アラン・ジョーム家が手がけるこのキュヴェは、ヴィオニエの聖地として知られる北ローヌのアペラシオン、コンドリューから生まれます。
東から南東向きの急な花崗岩の斜面で育てられたブドウは手摘みで収穫され、澱とともに発酵。新樽比率を抑えたきめ細かいオーク樽で数ヶ月熟成させることで、ヴィオニエ本来の華やかな香りを損なわずに骨格を与えています。
グラスの中で
色調
淡い金色から、輝きのある美しい黄金色。
香り
アプリコットやアプリコットジャム、オレンジマーマレードを中心に、完熟した白桃、アカシアの花、ほのかな蜂蜜、ホワイトペッパー、ジンジャーが重なります。
味わい
肉厚でふくよかな味わいに、乾燥アプリコットと蜂蜜のニュアンス。花崗岩由来のピンと張った酸と繊細なタンニンが全体を引き締め、余韻は長く、白桃のコンポートと塩気を帯びたミネラル感が続きます。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
アペリティフとして楽しむなら8〜9℃、料理と合わせるなら12℃前後がおすすめの温度です。
飲み頃
若いうちに、ヴィンテージから数年以内に楽しむのがおすすめです。
グラス
中型のボルドーグラスや大ぶりの白ワイングラスで香りを集めるのがよく、ヴィオニエは空気に敏感なためデカンタージュは避けます。
食卓で
ふくよかな質感と華やかな香りを持つこのワインは、和食からタイ料理、フレンチまで幅広く寄り添います。
クリーミーな質感と酸のバランスがバターや脂を使った料理を受け止めつつ、柑橘や花の香りがスパイスや柑橘を使う料理とも呼応します。
日本料理
- 柑橘を効かせた白身魚の刺身
- 海老の塩焼き
- 白身魚の幽庵焼き
なぜ合うかワインのふくよかな味わいと華やかな香りが、これらの料理に共通する軽やかな塩味と柑橘のニュアンスに寄り添います。
タイ料理
- チキンサテ(ピーナッツソース)
- マイルドなグリーンカレー
- 山羊乳のマイルドなチーズ
なぜ合うかヴィオニエの果実味とボリュームが、サテやグリーンカレーの甘みとスパイスをやわらかく受け止め、マイルドなチーズとも質感が調和します。
西洋料理
- 白身魚やオマール海老のブールブランソース
- フォアグラのテリーヌ
- クリームソースの仔牛肉
なぜ合うかバターやクリームを使った料理には、澱熟成由来の厚みのある質感とキリッとした酸がよく合います。
セラーからボトルへ
醸造
ブドウは手摘みで収穫され、温度管理されたステンレスタンクまたはオーク樽で澱とともに発酵。その後、新樽比率10%以下のきめ細かいオーク樽で7〜10ヶ月熟成し、週1回のバトナージュ(澱の攪拌)によって、澱由来のトーストやブリオッシュのニュアンスとふくよかな質感が生まれます。
商品情報
アラン・ジョーム家のネゴシアン・セレクションとして、コンドリューの花崗岩土壌の畑から仕入れられ、素材の風味を活かすためごく軽い濾過にとどめています。
産地とテロワール
本キュヴェはアラン・ジョーム家が自社畑ドメーヌ・グラン・ヴヌールとは別に手がけるネゴシアン・セレクションの一本で、畑選びへの姿勢は共通しています。
生産者公式サイト→お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
