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Bourgogne, France
DOMAINE DE VILLAINEBourgogne Rouge 2021
2021年、春の遅霜がドメーヌ・ド・ヴィレーヌを襲い、通常は単独で瓶詰めされる上質な赤ワイン区画——La Digoine、La Fortune、Mercurey Les Montots、Santenay 1er Cru Passetemps——を、ひとつのBourgogne Rougeへとまとめる決断が下されました。普段は交わることのない畑の個性が、静かに一本の中に息づいています。
- ワインタイプ
- 赤ワイン
- ブドウ品種
- ピノ・ノワール100%
- アペラシオン
- AOC Bourgogne
- 生産地
- フランス、ブルゴーニュ、コート・シャロネーズ及びコート・ド・ボーヌ
- 飲み頃
- 2024〜2029年
- おすすめの温度
- —
- アルコール度数
- 13%
- 容量
- 750ml
このワインについて
ブルゴーニュ・コート・シャロネーズのBouzeronとRullyを拠点とするドメーヌ・ド・ヴィレーヌは、1986年から有機栽培を実践し、1997年にはQualité France認証を取得しています。
2000年から当主を務めるPierre de Benoist氏は、赤ワイン用畑で霜の被害が大きかった2021年の収穫を率いました。
味わい
グラスの中で
BOURGOGNE ROUGE 2021
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
フレッシュな香りから始まり、グラスの中で空気に触れると果実の印象がより鮮やかになっていきます。
フレッシュな果実味に、全房発酵由来のわずかなスパイスの余韻が重なり、繊細で熟した赤い果実のバランスが感じられます。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
—
飲み頃
飲み頃は2024年から2029年ごろ。30分から1時間ほど空気に触れさせると香りが開きやすくなります。
グラス
ブルゴーニュ型の大ぶりなグラス、たとえばグラン・クリュ用ブルゴーニュグラスのような形が向いています。
食卓で
フレッシュな赤い果実とほのかなスパイス感を持つこのピノ・ノワールには、ワインの繊細さを引き立てる料理がよく合います。
なめらかな質感と全房発酵由来のかすかなスパイスは、炭火焼きや煮込みなど香ばしさや旨みのある料理と好相性です。一方で唐辛子の強い辛さやナンプラーの効いた料理、強い酸味の料理は、繊細な味わいを覆い隠してしまう傾向があります。
日本料理
- 鴨ロース
- 甘辛控えめのすき焼き
- 赤身まぐろの漬け
なぜ合うか脂のほのかな甘みと出汁のうまみが、フレッシュな赤果実とスパイスのニュアンスを引き立てます。
タイ料理
- ムー・ヤーン(炭火焼き豚)
- ガイ・ヤーン(炭火焼き鶏)
- ヌア・ヤーン(炭火焼き牛肉)
なぜ合うか炭火の香ばしさと素材そのものの旨みが、ワインの果実味とスパイス感に寄り添います。
西洋料理
- 鴨胸肉のロースト
- ローストチキン
- シャルキュトリー
なぜ合うか伝統的なブルゴーニュの定番の組み合わせで、赤果実の風味と繊細なタンニンが肉のうまみと調和します。
セラーからボトルへ
醸造
手摘みで収穫したぶどうは天然酵母で発酵し、大部分を全房のまま仕込み、新樽をほとんど使わず熟成、無濾過で瓶詰めするというドメーヌ全体の方針に沿って造られています。
商品情報
2021年は春の遅霜により赤ワイン用畑の収量が大きく落ち込んだため、通常は単独で瓶詰めされるLa Digoine、La Fortune、Mercurey Les Montots、Santenay 1er Cru Passetempsの4区画を、このBourgogne Rougeへとまとめています。
産地について
これらの畑は通常それぞれ単独で瓶詰めされますが、2021年の霜害により一本のワインへとまとめられ、異なる畑の個性がひとつの中に共存しています。
生産者公式サイト→認証

Certified Organic · Qualité France
有機認証
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌは1986年から有機栽培を実践し、1997年にQualité France認証を取得しました。本ワインもこの有機認証のもとで造られています。
お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
