
WAKA SHIORI Japanese Aperitif
梅、胡瓜、大葉、グレープフルーツピールを重ね、夏の景色を香りと苦味で描く。少量をゆっくり味わう和ハーブリキュール。
和ハーブリキュール
ボタニカルを個別に浸漬し、香りを重ねる
主素材の持ち味を生かし、ベース酒と調和させたリキュールです。個性を形づくる二つのポイントをご紹介します。
素材ごとに3〜4回浸漬
香味の出方が異なる素材を分けて抽出し、それぞれの輪郭を守ります。
抽出液をブレンド
香り、甘味、苦味が順に現れるよう、個別の抽出液を一つにまとめます。
夏を思わせる、層のある香り
梅と柑橘の酸、胡瓜の青さ、大葉とハーブの清涼感が重なり、ニガヨモギの苦味で締まります。
夏のハーブ、果実、穏やかな苦味

梅と柑橘の酸、胡瓜の青さ、大葉とハーブの清涼感が重なり、ニガヨモギの苦味で締まります。
夏を思わせる層の重なりが導く、料理との出会い
若 しおりの料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。梅と柑橘の酸、胡瓜の青さ、大葉とハーブの清涼感、ニガヨモギの苦味という夏らしい層を軸に、4つの方向で構成しています。
以下の書籍を参考に、ペアリングの考え方を整理しました。『フードペアリング大全』はキュウリがポシェしたサーモンやブリーチーズ、豚ロースと重なることを示し、レモンやライムの香りが魚介や柑橘系のマリネと好相性であることも記録しています。『フードペアリングの科学』はレモン・ライムの香りが魚介の脂質酸化臭と共鳴し鮮度感を強めると説明しています。『ロジカルペアリング』の五味の理論では、酸味は脂質や旨味を抑制する関係にあるとされ、梅と柑橘の酸が脂ののった魚料理を引き締める構造はこの原理と一致します。
岩手県金ケ崎町の金ケ崎薬草酒造
金ケ崎薬草酒造は岩手県金ケ崎町で酒造りを行っています。この商品では、素材の選定と培ってきた製造技術をリキュールに生かしています。
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