
SLEEPY BEAR 22
オリジナルのSLEEPY BEAR 22は、22年を樽で過ごした本格芋焼酎を出発点にします。深い琥珀色と樽の香りを残すため、品目はリキュールとして整えながら、芋焼酎から始まる輪郭を保ちます。
ひとつの長期熟成芋焼酎から
オリジナルのSLEEPY BEAR 22は、樽で22年熟成させた本格芋焼酎を用います。このページはそのオリジナルを対象にし、後年のTHE HARMONICS版の仕様を移しません。
品目を混同しないために
長い樽熟成が、深い琥珀色と落ち着いた樽の表情を与えます。微量の食物繊維によってこの色を保つため、品目はリキュールです。それでも出発点は、本格芋焼酎にあります。
22年の芋焼酎が指す、4つの方向
SLEEPY BEAR 22は、22年を樽で過ごした本格芋焼酎を出発点に持つ、ひとつの長期熟成の糸をたどる一本です。深い琥珀色と落ち着いた樽の表情という、記録された特徴を手がかりに、4つの方向から料理との組み合わせを読み解きます。蔵元が公式に示した組み合わせではなく、記録された特徴からの読み取りです。
重さや香りの方向をそろえる考え方は、参考資料の大越基裕著参考資料『ロジカルペアリング』が説く「同調」の視点によります。樽由来の香りとナッツ・ドライフルーツを重ねる発想は、香り成分の共有に着目するフードペアリング理論の知見を参照しています。
鹿児島・枕崎で、1936年から
薩摩酒造は1936年、鹿児島県枕崎市に創業しました。長期熟成の取り組みを支えるのは、樽職人、樽工房、樽貯蔵庫を自社に持つ体制です。時間を扱うための環境そのものが、蔵の表現を支えています。
