
里の曙 ゴールド
減圧蒸留の軽やかさと、常圧蒸留の厚み。それぞれを別の樫樽で熟成させてから重ねます。奄美の黒糖焼酎に、樽の琥珀色と静かな複雑さを与えるための、二つの蒸留から始まる設計です。
タイでの商品情報
タイ・バンコクを拠点とするBacchus Global Co., Ltd.が商品情報をご案内しています。 Bacchus Globalについて
別の道を歩んでから、ひとつにする
里の曙 ゴールドは、ひとつの原酒に樽を重ねるだけではありません。減圧蒸留の里の曙と常圧蒸留酒を、それぞれ別の樫樽で熟成させてからブレンドします。その順序そのものが、この一本の考え方です。
第1問
原料の組み合わせは?
- 黒糖と米麹
- さつまいもと麦麹
- 葡萄と米麹
第2問
二つの原酒の蒸留方法は?
- 常圧のみ
- 減圧と常圧
- 連続式と瓶内発酵
第3問
ブレンドの前に何をする?
- 果汁を加える
- 原酒を同じ甕で発酵させる
- それぞれ別の樫樽で熟成させる
二つの原酒が重なる、四つの方向
里の曙 ゴールドは、減圧蒸留と常圧蒸留、二つの原酒をそれぞれ樫樽で熟成させてからブレンドする黒糖焼酎です。以下は蔵元が公式に示した組み合わせではなく、二つの原酒を重ねる製法という、記録された特徴からの読み取りです。
参考資料『ロジカルペアリング』は、酒の重さを甘味・旨味・アルコール分・凝縮感で捉え、料理の重さと揃えることを基本に置きます。二つの原酒を樫樽でそれぞれ熟成させてから重ねるという設計は、複数の要素を段階的に重ねて仕上げる料理と、構造の面で響き合います。
当該商品にひもづく大会記録
里の曙 ゴールドには、2020年TWSC Best of the Best、2022年TWSC殿堂入りの記録があります。後者は複数年にわたる評価に基づく特別賞であり、ここでは当該商品の大会記録として掲載します。
受賞歴
受賞歴は各大会の公式結果に基づき、当該商品に該当するものを掲載しています。
奄美大島・龍郷町で、蒸留の二つの表情をつなぐ
町田酒造は、黒糖焼酎の製造が認められた奄美群島・龍郷町で酒造りを続けています。カテゴリーで早くから減圧蒸留を取り入れた蔵であり、里の曙ゴールドでは減圧と常圧、二つの原酒を樽熟成でつないでいます。