
毘沙門福梅
若い青梅の果汁を重ね、福梅のブランデーの厚みに鋭く明るい酸を通す。甘さよりも輪郭を前に出した一本。
酸を主役にした梅酒
若い梅の酸を、仕上げに生かす
青梅を使った福梅に若い梅の果汁を重ね、ブランデーの厚みの中へ鮮明な酸の線を通します。
青梅で輪郭をつくる
熟した甘さへ寄せず、青梅の張りと香りを酒質の中心に置きます。
若い果汁で酸を補う
仕上げの果汁が明るい酸味を加え、ブランデーの丸みを引き締めます。
濃さより、緊張感を楽しむ福梅
深みは保ちながら、酸とわずかな渋みが口中をすばやく整えます。
青梅、ほのかなバナナ、ブランデー。鋭くクリーンな酸

青梅の鮮やかな香りに、ほのかなバナナとブランデー。口当たりには厚みがあり、酸と軽い渋みが後口を引き締めます。
青梅の鋭さに応える一皿
福梅 毘沙門は、青梅にブランデーの厚みを重ね、若い果汁が仕上げに鋭い酸を加える梅酒です。以下の組み合わせは蔵元が公式に示したものではなく、記録された香味の特徴から読み取ったものです。
以下の書籍を参考に、ペアリングの考え方を整理しました。『フードペアリング大全(食材別詳細データ)』が示す、酸と脂の相性という基本原則に基づき、福梅 毘沙門の鋭い酸を、脂の多い食材や揚げ物と組み合わせています。渋みが油分を引き締める働きも『ロジカルペアリング』の構造軸の考え方に沿っています。
1934年創業、大阪・羽曳野の河内ワイン
河内ワインは1934年、大阪府羽曳野市で創業。ワイン、ブランデー、リキュールの技術を重ね、その果実酒造りを福梅シリーズへつないでいます。
同じ造り手から
商品と直接関係するものだけを掲載しています。