
BGオリジナル ボトルイラスト
Côte Chalonnaise, Burgundy
DOMAINE DE VILLAINEBouzeron Aligoté 2020
多くの愛好家がまだアリゴテを軽んじていた頃、ブーズロンの小さな村でひとつの家族がこの品種のために独立したAOCを実現しようと動き出した。その物語がいまもグラスの中に息づいている。
- ワインタイプ
- 白ワイン(辛口)
- ブドウ品種
- アリゴテ・ドレ100%
- アペラシオン
- AOCブーズロン
- 生産地
- フランス・ブルゴーニュ、コート・シャロネーズ
- 飲み頃
- Decanter評価:2035年まで
- おすすめの温度
- 12℃前後
- アルコール度数
- 13.5%
- 容量
- 750ml
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌについて
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌは、DRC共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌとパメラ・ド・ヴィレーヌによって1971年にブーズロン村で設立され、現在はピエール・ド・ブノワが経営を引き継いでいます。
その活動が礎となり、1998年にブーズロンはアリゴテ専用としてフランス唯一の村名AOCに認定された。
味わい
グラスの中で
BOUZERON ALIGOTÉ 2020
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
レモンなどの柑橘、サンザシやアカシアの白い花、青リンゴ、砕いたアーモンドにほのかなバニラ、チョークのようなミネラル香が重なる。澱との接触からくる軽やかな焼きたてパンの香りに、ミントや蜜蝋のニュアンスも感じられる。
口当たりはシルクのようになめらかで、白泥灰土がもたらす丸みを感じさせる。酸は生き生きとしているが決して尖らず、チョーキーな骨格に支えられて、塩気とほのかな苦みを帯びたミネラルの余韻が長く続く。
黄金色の輝きを帯びた、明るい白緑色。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
おすすめの温度は12℃前後です。
飲み頃
Decanterは2035年までの熟成ポテンシャルを示しています。
グラス
—
食卓で
チョーキーなミネラル感と穏やかな酸が、魚介や香草を生かした料理と好相性を生む。
重いソースよりも、塩気や柑橘を感じさせる繊細な味付けの料理と合わせることで、ワインのミネラル感と料理それぞれの持ち味が引き立つ。
日本料理
- 白身魚の刺身
- 天ぷら
- 焼き牡蠣
なぜ合うかフレッシュな酸とチョーキーなミネラル感が、生や揚げ物の繊細な味わいに寄り添い、焼き牡蠣の旨みも軽やかに受け止める。
タイ料理
- 生春巻き
- レモンハーブ蒸しスズキ
- ハーブ香るグリルエビ
なぜ合うか柑橘やミネラルのニュアンスが、レモンやハーブを効かせたタイ料理の味わいと自然に重なり、シーフードの繊細さを損なわない。
西洋料理
- 仔牛のブランケット
- スモークサーモンのパスタ
- ボーフォールやカンタルなど熟成チーズ
なぜ合うかワインの丸みとしっかりした酸が、クリーム系のコクや熟成チーズの密度に負けずバランスを取る。
セラーからボトルへ
醸造
ブドウは手摘み・手選果され、ゆるやかな空気圧プレスの後24〜36時間の低温マセラシオンを経る。天然酵母により20〜22℃でニュートラルなオーク大樽内で発酵し、その後10〜12ヶ月間澱とともに熟成、新樽は使用せず濾過も最小限にとどめている。
商品情報
コート・シャロネーズのブーズロンAOCで育つアリゴテ・ドレ100%を使用し、アルコール度数13.5%、750ml瓶で仕上げられている。
産地について
ブーズロンは、アリゴテのためだけに認められたフランス唯一の村名AOCで、1998年に正式に確立された。
生産者公式サイト→評価
Decanter
2020年ヴィンテージへの評価。純粋なレモンや塩気、蜜蝋のニュアンスと魅惑的なテクスチャーが評された。
Vinum
2020年ヴィンテージへの評価。ミネラル感が主体で、穏やかな乳酸系のニュアンスと長い余韻が評された。
お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
