
BGオリジナル ボトルイラスト
IGP Pays d'Oc — Occitanie, France
DOMAINE DE SAUZETChamp de la Croix 2020
エロー県の石灰岩の断崖の麓、金融の世界を離れたひとりの醸造家が、長く忘れられていた領地に新たな命を吹き込んだ。そこで育つのは、杉と黒系果実、そしてフォレ・ノワール(チョコレートがけチェリーケーキ)を思わせる香りを静かに湛える5品種ブレンドの赤。
- ワインタイプ
- 赤ワイン(スティル)
- ブドウ品種
- シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、グルナッシュ、ムールヴェードル
- アペラシオン
- IGP Pays d'Oc
- 生産地
- フランス、オクシタニー地方エロー県サン・ボジル・ド・ピュトワ
- 飲み頃
- 2024〜2030年
- おすすめの温度
- 16〜17°C
- アルコール度数
- 13%
- 容量
- 750ml
セヴェンヌ山麓に蘇った領地
Grotte des Demoisellesにほど近いエロー県で、フランソワ・マソルは1995年に金融業界を離れ、長らく荒れ果てていた歴史ある領地の再興に取り組んだ。粘土石灰質の土壌と地元の生産者から学んだ知恵をもとに、ゼロから醸造の道を築いてきた。
Champ de la Croixは、Syrah、Cabernet Sauvignon、Cabernet Franc、Grenache、Mourvèdreの5品種をブレンドし、コンクリートタンクで発酵させたのちドゥミ・ミュイ樽で12ヶ月熟成させる。凝縮感があり杉やフォレ・ノワール(チョコレートがけチェリーケーキ)を思わせる香りが特徴で、2021年にConcours Mondial de BruxellesとBettane & Desseauveの両方で銀メダルを受賞した。
味わい
グラスの中で
CHAMP DE LA CROIX 2020
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
凝縮感のある華やかな香りに、黒系果実、シダー、フォレ・ノワール(チョコレートがけチェリーケーキ)を思わせるニュアンス、さらにブラックカラント、ミント、火打石、かすかなキャラメルが重なる
フルボディながらしなやかで、フレッシュな酸が骨格を支え、驚くほど長い余韻が続く
深い赤色
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
16〜17°C
飲み頃
2024年から2030年頃まで楽しめる
グラス
ブルゴーニュ型の大ぶりなグラス、またはボルドー型の大きめのグラスが香りを引き立てる
食卓で
しなやかなタンニンと凝縮した果実味が、いくつかの食文化にまたがる牛肉料理と自然に調和する。
ドゥミ・ミュイ由来のスパイス香とフレッシュな酸が、コクのあるソースやグリル料理にもしっかり寄り添う一方、タンニンが強すぎないため軽めの牛肉料理も受け止める。
日本料理
- 和牛ステーキ
- すき焼き
- 鴨のロースト
なぜ合うかしなやかなタンニンと果実の凝縮感が、和牛の脂の旨みや鴨肉のコクと響き合う
タイ料理
- ヤムヌア(辛さ控えめ)
- マッサマン・ヌア
- ヌア・ヤーン
なぜ合うか牛肉の旨みとハーブの香りが、ワインのシダーやスパイスのニュアンスと自然に溶け合う。辛味の強い味付けは避けるとバランスが保たれる
西洋料理
- マグレ・ド・カナール(鴨胸肉のオリーブ煮)
- 仔羊のロースト(ローズマリーとガーリック)
- 牛フィレのソース・オ・ポワヴル
なぜ合うかオリーブやコショウを効かせたソースの厚みが、樽熟成由来のスパイス香と自然に呼応する
セラーからボトルへ
醸造
15kgカジェットに手摘みしたブドウを樹上で選果し、除梗後にコンクリートタンクで発酵。その後ドゥミ・ミュイ樽(500〜600L)で12ヶ月熟成させる
商品情報
収量30hL/ha、樹齢20年の畑から生まれ、2022年6月に瓶詰め。アルコール度数13%
産地について
セヴェンヌ山脈の断崖に近い、粘土と石灰岩が織りなす傾斜地に畑が広がる。近くにはGrotte des Demoisellesがある。
生産者公式サイト→受賞歴
Concours Mondial de Bruxelles 2021
Champ de la Croix 2020に授与された銀メダル。
Bettane & Desseauve 2021
Champ de la Croix 2020に授与された銀メダル。
お取引情報
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