
LAODI 56k White Rhum
一番搾りのサトウキビジュースを、200Lの兜釜で蒸留。56度で、厚み、果実味、質感を残します。
UT-3サトウキビを一度だけ搾り、日本式の蒸留器へ。
手刈りしたUT-3サトウキビを、加水せず一度だけ搾ります。生のジュースをワイン酵母で発酵させ、兜釜式の単式蒸留器で少量ずつ蒸留します。
サトウキビの厚みを残す、小規模蒸留。
収穫・搾汁
手作業で刈り取り、加水せず一番搾りのジュースを得ます。
発酵
生のジュースをワイン酵母で約72〜96時間発酵させます。
兜釜蒸留
200Lの日本式単式蒸留器で、香りと質感を一仕込みずつ引き出します。
高い度数の透明感に、果実、クリーミーさ、ミネラル感。

レモングラス、白ブドウ、洋ナシ、リンゴの香り。ふくよかでクリーミーな口当たりに、柑橘とほのかな塩味、ミネラル感が加わり、サトウキビの甘い余韻を引き締めます。
原酒の輪郭が見える、シンプルな提供で。
造り手が第一に薦める飲み方。小ぶりのチューリップ型グラスで。
少量の水で56度の骨格をほどき、果実香を開かせます。
少量を注ぎ、グラスの中でゆっくり温度を上げながら味わいます。
高い度数が生む凝縮感と、ミネラルの輪郭
ラオディ 56K ホワイトラムの料理との相性は、蔵元が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。200リットルの兜釜蒸留器による少量生産と56%という高い度数が生む凝縮した質感、レモングラスや塩気を帯びたミネラルの輪郭を軸に、4つの方向で構成しています。
フードペアリングの理論では、香りの強い食材同士は重ねることで輪郭が明瞭になるとされます。ここでの提案はその構造的な手がかりに基づく仮説であり、蔵元による公式な推奨ではありません
ラオスの内陸で、生のサトウキビを蒸留する。
LAODIは2006年、日本人の井上育三氏とラオス人パートナーのSihatta Rasphone氏によって設立されました。ヴィエンチャン都ナクソン村でサトウキビを育て、収穫後に搾汁し、その場で蒸留しています。
