
ジン・メリドール
MERIDOR London Dry Gin
ロワールで手摘みしたバラとエルダーフラワーが、強いジュニパーの芯を柔らかく包む。無加糖で蒸留する、ロワール渓谷初のLondon Dry Ginです。
クラシックなジンの骨格を、ロワールの二つの花で柔らかく。
ジュニパー、コリアンダー、レモンピール、オリス、キュベブ、リコリス、バラの花びら、エルダーフラワーの八種を一括蒸留します。
八種のボタニカルが、19世紀の蒸留器で一度に出会う。
一括構成
八種すべてを、個別抽出ではなく一度の蒸留へ入れます。
Egrot社製銅製蒸留器
歴史的なロングスワンネック型ポットスチルが、花、根、スパイスを統合します。
無加糖
London Dryの骨格を、糖度0g/L、41.9%で瓶詰めします。
香りは花、味わいの芯はクラシックなジュニパー。

バラとエルダーフラワーが第一印象を柔らかくしますが、口中は豊かでジュニパーが中心です。柑橘、コリアンダー、キュベブが明るさとスパイスを加え、クリーンで軽くペッパリーな余韻へ続きます。
花で個性を出し、クラシックな骨格で混ぜる。
自社トリプルセックとMeridorで、クラシックを花の方向へ再構成します。
ドライベルモットの中で、ジュニパー、バラ、エルダーフラワーが明確に残ります。
ニュートラルなトニックが、クラシックなドライの芯の上に花を残します。
確認済みの受賞歴
この商品に公式に帰属する受賞歴のみ掲載しています。
八種のボタニカルが開く、四つの方向
MERIDOR London Dry Ginの料理との相性は、蒸留所が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。バラとエルダーフラワーの華やかさ、ジュニパーを軸にしたクラシックな骨格、コリアンダーとキュベブの明るいスパイス、無加糖のドライな輪郭を軸に、4つの方向で構成しています。
ここでの提案は、香りの系統が重なるシナジー、酸味が脂を受け止める抑制の構造、無糖の酒質と素材の滋味を揃える同調といった、フードペアリング理論で整理される構造的な手がかりに基づく仮説であり、蒸留所による公式な推奨ではありません。
19世紀の銅製蒸留器が、現代のフレンチジンをつくる。
Distillerie Combierは1834年、ソミュールの菓子店から始まりました。ギュスターヴ・エッフェルの技師陣が設計した歴史的な蒸留室は、現在も稼働しています。
