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ジン・メリドール

Original bottle illustration — Bacchus Global
COMBIER · SAUMUR, LOIRE VALLEY · EST. 1834

ジン・メリドール

MERIDOR London Dry Gin

ロワールで手摘みしたバラとエルダーフラワーが、強いジュニパーの芯を柔らかく包む。無加糖で蒸留する、ロワール渓谷初のLondon Dry Ginです。

London Dry GinLoire Flowers
カテゴリー
ロンドン・ドライ・ジン
スタイル
ジュニパー・フローラル
生産地
フランス・ソミュール
製法
8種一括蒸留
度数
41.9%
容量
700 ml

香りの設計

クラシックなジンの骨格を、ロワールの二つの花で柔らかく。

ジュニパー、コリアンダー、レモンピール、オリス、キュベブ、リコリス、バラの花びら、エルダーフラワーの八種を一括蒸留します。

CoreJuniper
CitrusLemon peel
FlowersRose · Elderflower
SpiceCoriander · Cubeb
RootOrris · Liquorice
ベーススピリッツの原料は公表されていません。糖度は0g/Lの無加糖として公開されています。
蒸留と構成

八種のボタニカルが、19世紀の蒸留器で一度に出会う。

01

一括構成

八種すべてを、個別抽出ではなく一度の蒸留へ入れます。

02

Egrot社製銅製蒸留器

歴史的なロングスワンネック型ポットスチルが、花、根、スパイスを統合します。

03

無加糖

London Dryの骨格を、糖度0g/L、41.9%で瓶詰めします。

グラスの中

香りは花、味わいの芯はクラシックなジュニパー。

ジン・メリドール sensory profile

バラとエルダーフラワーが第一印象を柔らかくしますが、口中は豊かでジュニパーが中心です。柑橘、コリアンダー、キュベブが明るさとスパイスを加え、クリーンで軽くペッパリーな余韻へ続きます。

JuniperRoseElderflowerLemonCubebClean finish
提供方法

花で個性を出し、クラシックな骨格で混ぜる。

ホワイトレディ

自社トリプルセックとMeridorで、クラシックを花の方向へ再構成します。

ドライマティーニ

ドライベルモットの中で、ジュニパー、バラ、エルダーフラワーが明確に残ります。

ジントニック

ニュートラルなトニックが、クラシックなドライの芯の上に花を残します。

確認済みの受賞歴

確認済みの受賞歴

この商品に公式に帰属する受賞歴のみ掲載しています。

2017
IWSC · Contemporary Styles金賞
2017
IWSC · London Dry Gin銅賞
2020
IWSC · London Dry Gin銅賞
2021
IWSC · London Dry Gin銀賞
2022
IWSC · London Dry Gin銅賞
2025
IWSC · Contemporary GinGold Outstanding・98/100
料理との相性

八種のボタニカルが開く、四つの方向

MERIDOR London Dry Ginの料理との相性は、蒸留所が公式に示した組み合わせではなく、本ページに記録された特徴からの読み取りです。バラとエルダーフラワーの華やかさ、ジュニパーを軸にしたクラシックな骨格、コリアンダーとキュベブの明るいスパイス、無加糖のドライな輪郭を軸に、4つの方向で構成しています。

バラとエルダーフラワーの華やかさが花の香りと重なる花山椒を効かせた鯛の昆布締め、カオマンガイ(タイ風鶏飯、ジャスミン米の花香)、ローズウォーターとピスタチオのケーキ。バラとエルダーフラワーの華やかな香りが、花の香りを伴う料理と重なる方向性です。
ジュニパーを軸にしたクラシックな骨格が塩焼きの魚と並ぶ鯵の塩焼き レモン添え、プラーパオ(タイ風塩焼き魚)、レモンバターソースの舌平目のムニエル。ジュニパーを中心とした骨格が、シンプルな塩焼きの魚介と並ぶ方向性です。
コリアンダーとキュベブの明るいスパイスが酸味の効いた料理と重なるセロリとレモンのマリネ、ヤムウンセン(タイ風春雨サラダ)、コリアンダーとライムのセビーチェ。コリアンダーとキュベブの明るいスパイスが、酸味の立つ料理の輪郭と重なる方向性です。
無加糖のドライな輪郭が根菜の滋味と揃う蓮根と牛蒡のきんぴら、ヤムヘット(タイ風きのこサラダ)、ロースト・ビーツとゴートチーズのサラダ。糖を加えないドライな輪郭が、根菜や土の香りを持つ食材の滋味と揃う方向性です。

ここでの提案は、香りの系統が重なるシナジー、酸味が脂を受け止める抑制の構造、無糖の酒質と素材の滋味を揃える同調といった、フードペアリング理論で整理される構造的な手がかりに基づく仮説であり、蒸留所による公式な推奨ではありません。

ペアリングの基本 — ジン

造り手

19世紀の銅製蒸留器が、現代のフレンチジンをつくる。

Distillerie Combierは1834年、ソミュールの菓子店から始まりました。ギュスターヴ・エッフェルの技師陣が設計した歴史的な蒸留室は、現在も稼働しています。

創業1834
所在地Saumur
地域Loire Valley, France
認定EPV 2016
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