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ちえびじん 紅茶梅酒

Original bottle illustration — Bacchus Global
ちえびじん · 中野酒造 · 大分県杵築市 · 1874年創業

ちえびじん 紅茶梅酒

CHIEBIJIN Koucha Umeshu / Black Tea Umeshu

杵築産べにふうき紅茶を低温で抽出し、大分県産南高梅の梅酒とブランデーへ。紅茶の渋み、梅の甘酸っぱさ、熟成香が三層に重なる。

紅茶梅酒

区分梅酒・リキュール
産地大分県杵築市
紅茶杵築産べにふうき
大分県産南高梅
仕立て梅酒+ブランデー
度数 · 容量7% · 720 ml

製法

水出し紅茶を、梅酒とブランデーへ

地元産べにふうきを低温抽出し、南高梅の梅酒、ブランデーと緻密にブレンドします。

01

紅茶を低温で抽出

地下水でじっくり水出しすることで、香りと上品な渋みを取り出します。

02

梅酒とブランデーを重ねる

梅の甘味と酸に、ブランデーの厚みと熟成香を加え、完成された一杯のように整えます。

仕上がり

茶、梅、熟成香の三層

紅茶のタンニンが甘味を締め、梅の酸が全体に明るさを与えます。

味わい

紅茶の香りから、梅とブランデーへ

紅茶の香りから、梅とブランデーへ

紅茶の澄んだ香りに蜂蜜やナッツを思わせるニュアンス。なめらかな甘味、梅の酸、穏やかな渋みが続き、軽やかな度数ながら奥行きがあります。

料理との相性

紅茶の渋みと梅の酸が導く四つの方向

智恵美人 紅茶梅酒は、紅茶の澄んだ香りと蜂蜜・ナッツを思わせるニュアンス、梅の酸、穏やかな渋みを併せ持ちます。ここでの組み合わせは、蔵元が公式に示したものではなく、記録された味わいの特徴から読み取った提案です。

紅茶の渋みが脂を締める、焼いた肉の一皿鰻の蒲焼き、ムーヤーン(タイ風炭火焼き豚)、鴨のローストなど。紅茶のタンニンが脂を引き締めます。
蜂蜜・ナッツの香りに寄り添う、木の実や乳製品の一皿くるみ豆腐、黒ごまがけのカオニャオマムアン、洋梨とブルーチーズのサラダなど。紅茶の香気は蜂蜜・木の実系の甘い香りと重なります。
梅の酸が寄り添う、酸味のある前菜もずく酢、ソムタム、ビーツとゴートチーズのサラダなど。梅の酸が料理の酸と同調します。
穏やかな渋みが支える、優しい味わいの一皿茶碗蒸し、トムカーガイ、蒸し鶏のクリームソースなど。軽やかな度数と穏やかな渋みが、繊細な料理の輪郭を保ちます。

紅茶の香気成分は柑橘やバラ・スミレを思わせる香りとロースト香を併せ持つとされ、蜂蜜や木の実系の食材と重なりやすいといわれます。智恵美人 紅茶梅酒の渋みと梅の酸は、脂を締める働きと酸味を重ねる働きの両方を担い、焼いた肉料理から軽やかな一皿まで対応する土台になります。

ペアリングの基本 — 梅酒

造り手

杵築の水と土地を映す中野酒造

中野酒造は1874年創業。大分県杵築市で、地元の茶葉や梅、地下水を生かした酒造りを続けています。

造り手の公式ホームページ

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