
絹乃峰 純米酒
雪深い島根・飯南町の高地から届く、端正な300mlの純米酒。

雪深い高地に佇む、端正な純米酒
絹乃峰 純米酒は、標高約450メートル、雪深い島根県飯南町で赤名酒造が醸す一本です。300mlの端正な小瓶には、この土地ならではの静けさと親密な佇まいがあります。「絹」は雪を思わせる滑らかさと繊細さを、「峰」は蔵を囲む山々の稜線を映しています。
米を軸にした、静かな輪郭

純米酒らしい穏やかな米の表情に、やさしい旨味と澄んだ後口。冷酒では端正な輪郭が際立ち、常温へ近づくにつれて、より柔らかく丸みのある表情を見せます。
まずは冷酒または常温で。料理の温度と余韻に合わせてお楽しみください。
町の願いが、酒造りの灯をつないだ蔵
赤名酒造は、1920年代後半、飯南町にあった三つの小さな酒蔵が一つになって生まれました。生産量の減少から廃業の危機を迎えた際、町の酒造文化を未来へ残したいという住民の声が大きな力となりました。
署名活動と行政の支援を受け、蔵は新たな歩みを開始。現在は三島崇暁氏が酒造りを担い、歴史ある煙突と大屋根を受け継ぎながら、蔵の内側を現代の酒造りにふさわしく整えています。この小さな瓶には、町と蔵がともに守ってきた時間が静かに息づいています。
食卓で
出汁、大豆、白身魚、野菜など、繊細な旨味を重ねる料理とともに。酒と料理が互いの輪郭を損なわず、静かに余韻を深める組み合わせです。
- 焼き魚
- 豆腐
- 野菜料理
- 出汁を生かした料理
