
BGオリジナル ボトルイラスト
AOC Crémant de Bourgogne
CHAI GARNEROTVénus Blanc de Blancs Extra Brut 2017
18世紀のシャトーを二人の女性が引き継ぎ、古樹のシャルドネとアリゴテだけで仕込んだ瓶内二次発酵の泡。長い熟成を経て、今まさに飲み頃を迎えています。
- ワインタイプ
- スパークリングワイン(ブラン・ド・ブラン、瓶内二次発酵)
- ブドウ品種
- シャルドネ 約50%/アリゴテ 約50%
- アペラシオン
- AOC クレマン・ド・ブルゴーニュ
- 生産地
- フランス、ブルゴーニュ地方(メルキュレー)
- 飲み頃
- 2024年デゴルジュマン済み、現在飲み頃
- おすすめの温度
- 12〜13℃
- アルコール度数
- 13% vol.
- 容量
- —
ヴィーナスの物語
メルキュレーの18世紀シャトーを、キャロリーヌ・フィヨとアレクシア・ルッソという二人の女性が2018年から2019年にかけて引き継ぎ、蘇らせました。彼女たちが手がけるネゴシアン部門、シェ・ガルヌロが世に送り出すのが、この『ヴィーナス』です。
樹齢約45年のシャルドネとアリゴテを手摘みで丁寧に収穫し、シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で仕立てます。2018年に瓶詰めしてから24ヶ月以上澱と共に静かに眠らせ、2024年に澱引きを行いました。長い時間をかけて生まれた、骨格のしっかりしたエクストラブリュットです。
味わい
グラスの中で
VÉNUS BLANC DE BLANCS EXTRA BRUT 2017
尺度1–5
味わいのバランス
甘味・酸味・タンニン・ボディ・ミネラル感を5段階で表した目安です。
アカシアやスイカズラなど白い花の香りに、熟したシトラス、そして澱熟成由来のトーストやブリオッシュのような香ばしさが重なります。
古樹由来のしっかりとした骨格を感じさせながら、エクストラブリュットらしいシャープでクリーンな酸とミネラル感が引き締まった余韻を作ります。
グリーンを帯びた白い色調に、繊細できめ細かな泡が長く続きます。
グラスに注ぐ前に
おすすめの温度
12〜13℃がおすすめの温度。一般的なスパークリングよりやや高めで、冷やしすぎるとアリゴテの鋭い酸だけが際立ち、白い花や酵母の香りが閉じてしまいます。
飲み頃
2024年に澱引きを終え、今まさに飲み頃です。デカンタージュは不要です。
グラス
フルートよりも、チューリップ型または白ワイン用グラスがおすすめ。骨格のある香りが開きやすくなります。
食卓で
エクストラブリュットの鋭い酸と古樹由来の骨格を活かし、和食・タイ料理・西洋料理それぞれに寄り添います。
きめ細かな泡とクリーンでミネラルを感じさせる後味は、料理の脂を切り、繊細な旨みを引き立てるように働きます。
日本料理
- 白身魚や光り物の握り寿司
- 塩で食べる天ぷら
- 出汁巻き卵
なぜ合うか泡のきめ細かさと酸が、寿司飯の甘みや天ぷらの油をすっきりと洗い流し、素材の繊細な旨みを引き立てます。
タイ料理
- マイルドなポメロと海老のサラダ
- グリルしたシーフード
- 控えめな辛さのソムタム
なぜ合うかエクストラブリュットの酸とミネラル感が、タイ料理特有のハーブや酸味と調和しつつ、辛さを穏やかに受け止めます。
西洋料理
- グジェール
- 生牡蠣
- エビや帆立のカルパッチョ
なぜ合うか酵母由来のトースト香が生地の香ばしさと響き合い、繊細な魚介の甘みを泡の酸が引き立てます。
セラーからボトルへ
醸造
シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で仕立てられ、2018年の瓶詰め後、シャトーのセラーで24ヶ月以上澱と共に熟成。ジャイロパレットで澱を集め、2024年にデゴルジュマンを行いました。
商品情報
樹齢約45年のシャルドネとアリゴテを100%手摘みし、2017年単一収穫年のブドウのみで仕込んだエクストラブリュット。アルコール度数13% vol.。
産地について
本キュヴェはシャトー・ド・ガルヌロのネゴシアン部門、シェ・ガルヌロの名義で瓶詰め・販売されています。
生産者公式サイト→お取引情報
商品資料、取扱状況、業務用のお取引に関する情報は、Bacchus Globalへお問い合わせください。
