
AWAMORI DE LEQUIO
沖縄・首里の瑞穂酒造が、さくら酵母とタイ産米の米こうじで造る泡盛。メーカーの香味表現では、白い花やバナナ、イチゴを思わせる香りから、お餅のような穏やかな後味へと続きます。アルコール分40%、容量720 ml。
花と果実の香り、米を思わせるやわらかな余韻。
メーカー公表のテイスティングノートでは、花や果実の香りと、お餅を思わせる穏やかなニュアンスが特徴とされています。透明感のあるボディと、軽やかな余韻を軸にした香味設計です。
白い花・バナナ
立ち上がりは白い花を思わせるフローラルな香り。バナナのようなトロピカルな印象が重なります。瑞穂酒造は、この花と果実の香りをさくら酵母の特徴として説明しています。
イチゴ・お餅のニュアンス
バナナやイチゴを連想させる果実の風味に続き、お餅のようなやわらかいニュアンスが現れます。後味には、穏やかな甘やかさを思わせる印象が残ります。
穏やかな後味・軽やかさ
メーカーは、透明感のあるボディと、米を思わせる穏やかな後味を説明しています。アルコール分は40%で、香味の余韻は軽やかに続く設計です。
香味表現はメーカー公表資料に基づきます。果実や花の名称は香りの比喩で、原材料表示は米こうじ(タイ産米)です。 OneSpirit 商品情報
沖縄さくら酵母を軸にした泡盛。
那覇市首里の瑞穂酒造が使用するのは、2015年に沖縄県本部町・八重岳の寒緋桜から分離した酵母です。10年間、ORI-GiN 1848やKOKUTO DE LEQUIOのベースにも活用しながら研究を重ね、泡盛として製品化しました。
酵母の分離から、泡盛としての製品化まで。
2015年 · 酵母の分離
瑞穂酒造が、沖縄県本部町・八重岳の寒緋桜から酵母を分離しました。
10年間の研究
泡盛として発売する前に研究を重ね、先行するジンやリキュールのベースにも活用しました。
2026年 · 発売
アルコール分40%、容量720 mlのAWAMORI DE LEQUIOとして発売されました。
この一本の物語
「十年」という数字を、三回聞き直す対談。約8分。
SG Group
AWAMORI DE LEQUIOの共同開発に携わるのは、ファウンダーでバーテンダーの後閑信吾氏が率いるSG Group。バーの現場で培った知見と商品開発の経験を、このプロジェクトに生かしています。
後閑信吾 / Shingo Gokan
2001年にバーテンダーとしての活動を開始。2006年に渡米してニューヨークで経験を積み、2012年には米国代表としてBacardi Legacy世界大会で優勝しました。2014年、上海にSpeak Lowを開業しています。
近年は国内の酒造会社と協業し、焼酎・リキュール・スピリッツの商品開発にも取り組んでいます。2026年2月のSG Group公式紹介では、東京、ニューヨーク、マドリード、上海、香港、沖縄を活動拠点としています。
グループの活動
SG Groupは、異なるコンセプトのバーやレストランを国内外で開発・運営するバーカンパニーです。国内外の競技会で実績を持つバーテンダーが在籍し、運営店舗はThe World's / Asia's / North America's 50 Best Barsに選出されています。店舗運営に加え、日本の酒造会社との商品開発や、日本のスピリッツを海外へ紹介する活動にも取り組んでいます。
後閑信吾氏の主な個人受賞歴
- 2012
- Bacardi Legacy世界大会優勝。米国代表として出場。
- 2017
- Tales of the Cocktail: International Bartender of the Year。
- 2019
- Asia's 50 Best Bars: Altos Bartenders' Bartender。
- 2021
- Asia's 50 Best Bars: Roku Industry Icon Award。
経歴・活動拠点はSG Groupの2026年2月の公式発表に基づきます。
SG Group 公式紹介AWAMORI DE LEQUIO 公式発表2017年受賞記録2021年受賞記録
AwamoriとStartを示す「A」。
中央のシンボルはAwamoriのAとStartのAを表します。ピンクの色面は、酵母の由来に結びつく寒緋桜を示しています。
AwamoriとStart
八重岳の桜を示す色
琉球を指した歴史的な欧州語名
