Bacchus
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弁天福梅

Original bottle illustration — Bacchus Global
福梅 · 河内ワイン · 大阪府羽曳野市 · 1934年創業

弁天福梅

FUKUUME BENTEN

梅酒にマスカット・ベーリーAの果汁を重ねる。自然なルビー色と、梅の酸にブドウの瑞々しさが寄り添うワイナリー発想の福梅。

梅×ブドウの梅酒

区分梅酒・リキュール
産地大阪府羽曳野市
ブドウマスカット・ベーリーA
基酒ブランデー・醸造アルコール
ブドウ由来のルビー色
容量720 ml

製法

梅酒へ、赤ブドウの果汁を重ねる

マスカット・ベーリーAの果汁を福梅へ加え、梅酒とワインの中間を思わせる果実の広がりをつくります。

01

梅の甘酸っぱさを土台に

梅の香りと酸を残し、福梅らしい丸みを酒質の中心に据えます。

02

ブドウで色と瑞々しさを加える

赤ブドウの果汁が自然なルビー色と、軽やかでジューシーな果実味を与えます。

仕上がり

ロゼワインのように軽やかな福梅

梅酒の厚みを保ちながら、ブドウの香りが口当たりと余韻を明るくします。

味わい

梅、赤いブドウ、柔らかな酸。瑞々しいフィニッシュ

梅、赤いブドウ、柔らかな酸。瑞々しいフィニッシュ

梅の熟した香りにマスカット・ベーリーAの赤い果実。甘味と酸味が均衡し、ロゼワインを思わせる軽やかな後口へ続きます。

料理との相性

赤い果実の軽やかさに寄り添う一皿

福梅 弁天は、梅にマスカット・ベーリーAの赤ブドウ果汁を重ね、ロゼワインを思わせる軽やかな酸と果実味を持つ梅酒です。以下の組み合わせは蔵元が公式に示したものではなく、記録された香味の特徴から読み取ったものです。

淡い酸と赤い果実感真鯛の昆布締め、ヤム・ソムオー(ポメロのタイ風サラダ)、牛肉のカルパッチョ。梅酒の軽やかな酸が、繊細な生の食感を邪魔せず持ち上げます。
軽やかな甘酸と白い肉鶏の柚子胡椒焼き、ヤム・ホーイマレンプー(ムール貝のタイ風サラダ)、帆立貝のシトラスバターソテー。脂の少ない白い肉と貝の香ばしさに、果実の甘酸が寄り添います。
ロゼ的な果実味とベリーいちごの寒天寄せ、トゥップティムクロープ(紅い蓮の実のココナッツミルクデザート)、フレッシュゴートチーズとベリーのコンポート。ロゼワインを思わせる赤い果実の余韻が、ベリーの酸味と重なります。
軽い酸味と柑橘のサラダ春野菜と柑橘の白和え、ソムタム・ポンラマイ(フルーツのソムタム)、柑橘とエンダイブのサラダ。軽い酸味同士が響き合い、後口を爽やかに保ちます。

以下の書籍を参考に、ペアリングの考え方を整理しました。『フードペアリングの科学』が示す、飲料と料理の酸の強さを揃えるという考え方に沿い、福梅 弁天の軽やかな酸味を、同程度の酸を持つ料理や果実の甘酸に重ねています。『ロジカルペアリング(要約版)』が整理する構造軸のうち、ここでは主に酸の軸を手がかりにしました。

ペアリングの基本 — 梅酒

造り手

1934年創業、大阪・羽曳野の河内ワイン

河内ワインは1934年、大阪府羽曳野市で創業。ワイン、ブランデー、リキュールの技術を重ね、その果実酒造りを福梅シリーズへつないでいます。

造り手の公式ホームページ

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